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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | GHQが農地改革の実施を指令 | 一般事項(業界) | |
| 4月 | ベルリンをソ連封鎖 | 一般事項(業界) | |
| 11月 | 極東軍事裁判判決 | 一般事項(業界) | |
| 12月 | 日本製鉄を解体(八幡製鉄と富士製鉄他2社) | 一般事項(業界) | |
| 12月 | GHQが経済安定9原則の実行指令 | 一般事項(業界) | |
| - | (この年)●金属加工品の生産・販売開始 | 当社 | |
| - | (この年)●全国紙器工業振興会発足 | 一般事項(業界) | |
| - | (この年)●「社団法人日本包装協会」結成 | 一般事項(業界) | |
| - | (この年)●米の増配、1人1日2合7勺(405g)、食糧事情好転 | 一般事項(業界) | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 東缶商事株式会社設立(大阪市、資本金200万円) | 当社 | |
| 3月 | ドッジライン実施により不況深まる | 一般事項(業界) | |
| 4月 | GHQが単一為替レート 1ドル=360円設定 | 一般事項(業界) | |
| 4月 | 商工省が第1次「合成樹脂5カ年計画」を発表 | 一般事項(業界) | |
| 5月 | 印刷紙器製品の自主生産態勢の整備開始 | 当社 | |
| 5月 | ドイツ連邦共和国(西独)成立 | 一般事項(業界) | |
| 5月 | 東京・大阪・名古屋証券取引所再開 | 一般事項(業界) | |
| 6月 | アイスクリーム紙コップ設備を導入し生産開始、北海道酪農協同(現雪印乳業)からアイスクリームコップ20万個を受注 | 当社 | |
| 6月 | 通産省発足、包装雑貨課新設 | 一般事項(業界) | |
| 6月 | 塩化ビニル樹脂本格生産を開始 | 一般事項(業界) | |
| 7月 | 「段ボール協会」を「日本段ボール協会」に改称 | 一般事項(業界) |
