本州製紙(株)『本州製紙社史 : 48年の軌跡』(1999.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
3月 芦田連立内閣成立 社会一般事項
8月 大韓民国樹立宣言 社会一般事項
9月 神崎製紙設立 業界事項
9月 朝鮮民主主義人民共和国成立 社会一般事項
10月 持株会社整理委員会聴聞会(5分割緩和嘆願) 当社事項
10月 富士、No.1SP木釜復旧 当社事項
10月 第2次吉田内閣成立 社会一般事項
12月 王子、3分割案提示 当社事項
12月 GHQ、日本経済安定9原則発表 社会一般事項
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
1月 王子製紙3分割決定(持株会社整理委員会指令第183号) 当社事項
1月 東洋パルプ設立 業界事項
2月 第3次吉田内閣成立 社会一般事項
3月 ドッジ・ラインを政府に勧告(インフレ対策と超均衡財政へ) 社会一般事項
4月 単一為替レート設定(1ドル=360円) 社会一般事項
6月 アート紙・特殊紙・板紙・和紙の配給統制解除 業界事項
6月 工業標準化法(JIS)制定 社会一般事項
7月 下山事件、三鷹事件 社会一般事項
8月 本州製紙発足、田辺武次社長、資本金2億5,000万円 当社事項
8月 「社是・社訓」制定、「信頼される明るい会社」、「健全経営、良品量産、和心協同」 当社事項
8月 本州製紙労働組合連合会との間で、旧王子時代の労働協約を仮調印 当社事項
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