三菱製紙(株)『三菱製紙六十年史 : 1898-1958』(1962.03)

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月日 事項 年表種別
昭和5年(1930) 12月4日 中川工場 工場長漆戸起一退職し、岡本達夫工場長に就任 当社関係事項
昭和12年(1937) 4月30日 中川工場長岡本達夫・高砂工場次長石川盛次製紙業視察のため、欧米へ出張を命ぜらる 当社関係事項
昭和13年(1938) 6月9日 岡本達夫・三島四郎取締役に就任 当社関係事項
昭和15年(1940) 10月9日 三島四郎・岡本達夫常務取締役に、松浪金蔵高砂工場長に、下田文雄中川工場長にそれぞれ就任 当社関係事項
昭和21年(1946) 7月 岡本達夫 菱三商会業務執行社員を兼任 当社関係事項
12月12日 常務取締役岡本達夫取締役副社長に、高砂工場長兼京都工場長下田文雄・中川工場長関義城それぞれ常務取締役に就任、常務取締役松浪金蔵常務を退任(取締役はもとのまま) 当社関係事項
昭和22年(1947) 10月11日 岡本達夫取締役社長に就任 当社関係事項
昭和23年(1948) 5月20日 取締役社長岡本達夫辞任、後任下田文雄 当社関係事項
昭和27年(1952) 2月15日 取締役社長下田文雄紀州製紙パルプ(株)の相談役に、前取締役社長岡本達夫同社の取締役にそれぞれ就任 当社関係事項
昭和29年(1954) 5月29日 常務取締役白石稔紀州製紙パルプ(株)の取締役に就任し、岡本達夫退任 当社関係事項
12月26日 岡本達夫取締役に就任 当社関係事項
昭和30年(1955) 3月2日 岡本達夫白河パルプ取締役就任 当社関係事項
昭和31年(1956) 12月25日 下田文雄取締役社長を辞任し、後任に白石稔就任、なお取締役中川工場長奥野熈常務取締役に、中川工場次長出浦清一同工場長に、京都工場長松本三郎本社総務部長兼調査部長に、本社業務部長小関周一京都工場長にそれぞれ就任、信貴英蔵・岡本達夫・水沼常松の三取締役退任 当社関係事項
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