三菱製紙(株)『三菱製紙六十年史 : 1898-1958』(1962.03)

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月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) 12月12日 本社技師長木村新二高砂工場長に、中川工場次長白石稔中川工場長に、高砂工場次長加藤又一浪速工場長に、京都工場次長荘素彦京都工場長にそれぞれ就任 当社関係事項
昭和22年(1947) 12月26日 高砂工場長木村新二、中川工場長白石稔取締役に就任 当社関係事項
昭和24年(1949) 4月12日 高砂工場長木村新二、中川工場長白石稔常務取締役に就任、高砂工場次長田中英二同工場長に、中川工場次長水沼常松同工場長にそれぞれ就任 当社関係事項
昭和29年(1954) 5月29日 常務取締役白石稔紀州製紙パルプ(株)の取締役に就任し、岡本達夫退任 当社関係事項
5月30日 常務取締役白石稔兵庫クレー(株)の取締役に就任 当社関係事項
昭和30年(1955) 5月30日 白石稔紀州製紙パルプ(株)の取締役を退任 当社関係事項
昭和31年(1956) 12月25日 下田文雄取締役社長を辞任し、後任に白石稔就任、なお取締役中川工場長奥野熈常務取締役に、中川工場次長出浦清一同工場長に、京都工場長松本三郎本社総務部長兼調査部長に、本社業務部長小関周一京都工場長にそれぞれ就任、信貴英蔵・岡本達夫・水沼常松の三取締役退任 当社関係事項
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