三菱製紙(株)『三菱製紙六十年史 : 1898-1958』(1962.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
3月15日 高砂工場 ドイツ、ブルダーハウス社製12段2,100mmアート紙用スーパーカレンダー1台新設 当社関係事項
3月20日 京都工場 乳剤室増設のためスパイラル式塗薬乾燥試験装置・フィルム研究室解体 当社関係事項
3月28日 高砂工場 ドイツ、ヤーゲンベルグ社製薄物用ワインダー新設 当社関係事項
3月 京都工場 フィルム研究中止 当社関係事項
3月 高砂工場のバライタ紙生産を中川工場に吸収、一元化の方針確定 当社関係事項
8月27日 茨城県東海村においてはじめて原子炉に点火 参考事項
10月4日 ソ連世界最初の人工衛星打上げに成功 参考事項
10月7日 王子製紙工業(株)苫小牧工場の208in抄紙機稼働開始 参考事項
10月 大昭和製紙(株)富士工場のクラフトパルプ設備操業開始 参考事項
12月11日 100円硬貸発行 参考事項
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
2月28日 王子製紙工業(株)の長期にわたる労働争議起る 参考事項
3月2日 英国フックス隊、史上最初の南極大陸横断に成功 参考事項
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