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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 世界恐慌始まる | 業界・一般関係事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 満州事変勃発 | 業界・一般関係事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 昭和写真工業(株)設立(19・3小西六写真工業に吸収合併される) | 業界・一般関係事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 高砂工場バライタ原紙を試抄、2月にバライタ紙試作 | 当社関係事項 | |
| 5月 | 王子製紙・富士製紙・樺太工業の三社合併し、王子製紙となる | 業界・一般関係事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 富士写真フイルム(株)設立 | 業界・一般関係事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 高砂工場、バライタ紙(印画紙原紙)の抄造開始 | 当社関係事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 日曹人絹パルプ(株)設立(16・9興国人絹パルプと改称) | 業界・一般関係事項 | |
| 4月 | (資)江戸川工業所と東京メタノール(株)を合併し、(株)江戸川工業所となる。(25・12江戸川化学工業、37・6三菱江戸川化学と改称、46・10日本瓦斯化学と合併、三菱瓦斯化学となる) | 当社関係事項 | |
| 5月 | 山陽パルプ工業(株)設立 | 業界・一般関係事項 | |
| 6月 | 日本パルプ工業(株)設立 | 業界・一般関係事項 | |
| 7月 | 日中戦争勃発 | 業界・一般関係事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 東北振興パルプ(株)設立(後の東北パルプ) | 業界・一般関係事項 | |
| 6月 | 満州パルプ工業(株)樺林工場SP生産を開始(20・8撤退) | 当社関係事項 | |
| 6月 | 京都写真工業(株)設立 | 当社関係事項 | |
| 6月 | 国策パルプ工業(株)設立 | 業界・一般関係事項 | |
| 9月 | 大昭和製紙(株)設立 | 業界・一般関係事項 | |
| 12月 | 京都写真工業(株)印画紙製造開始 | 当社関係事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 第二次世界大戦勃発 | 業界・一般関係事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 中川工場内閣印刷局場外作業場となる | 当社関係事項 |
