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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 社船第二高砂丸が進水 | 当社関連事項 | |
| 8月22日 | 韓国併合に関する日韓条約調印 | 業界・一般事項 | |
| 9月1日 | 王子製紙苫小牧工場設立 | 業界・一般事項 | |
| 9月24日 | 第4号円網式抄紙機を高砂工場から台湾林佐工場へ発送 | 当社関連事項 | |
| 12月1日 | 三菱台湾竹林事務所が営業を開始 | 当社関連事項 | |
| - | 高砂工場で「上等画用紙」を製造開始 | 当社関連事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月29日 | 工場法公布('16年9月1日施行) | 業界・一般事項 | |
| 3月30日 | 電気事業法公布(10月1日施行) | 業界・一般事項 | |
| 6月1日 | 台湾林内庄の工場が竣工し名称を台湾三菱製紙所とする | 当社関連事項 | |
| 6月8日 | 亜硫酸法による竹パルプの製造に成功 | 当社関連事項 | |
| 8月31日 | 台湾三菱製紙所が稀有の大暴風雨により甚大な被害を受ける | 当社関連事項 | |
| - | 高砂工場で「模造紙」を製造開始 | 当社関連事項 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 中華民国成立 | 業界・一般事項 | |
| 2月26日 | 大森洋紙店との販売契約を解除し菱三商会を創立(当社直営で洋紙の販売を開始) | 当社関連事項 | |
| 2月 | 大阪紙商同業組合設立 | 業界・一般事項 | |
| 4月25日 | 三菱台湾竹林事務所の開業式を行う | 当社関連事項 | |
| 4月28日 | 台湾三菱製紙所の開業式を行う | 当社関連事項 | |
| 7月1日 | 米価が未曾有の暴騰 | 業界・一般事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 大正と改元 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | 友愛会(日本労働総同盟の前身)創立 | 業界・一般事項 |
