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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治5年（1872） | - | 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月5日 | 戸長、副戸長制設置 | 参考事項 | |
| 9月12日 | 新橋―横浜間に初めて鉄道開通 | 参考事項 | |
| 11月15日 | 国立銀行条例制定 | 参考事項 | |
| 12月28日 | 全国徴兵詔勅 | 参考事項 | |
| 明治6年（1873） | - | 【渋沢栄一】抄紙会社創立(後に王子製紙株式会社取締役会長)。大蔵省を辞める。海運橋兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)に転居。第一国立銀行創立・総監役。〔33歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月17日 | 海底電線(長門―豊前間)開通 | 参考事項 | |
| 7月20日 | 第一国立銀行開業免許 | 参考事項 | |
| 7月28日 | 地租改正条例発布 | 参考事項 | |
| 明治7年（1874） | - | 【渋沢栄一】東京府知事より東京会議所共有金取締を嘱託される(後に東京会議所会頭)。〔34歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 内務省設置 | 参考事項 | |
| 9月22日 | 電信条例制定 | 参考事項 | |
| 明治8年（1875） | - | 【渋沢栄一】第一国立銀行頭取(後に株式会社第一銀行頭取)。商法講習所創立を支援。〔35歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 雑税廃止 | 水産界 | |
| 5月7日 | 樺太千島交換条約締結 | 水産界 | |
| 12月19日 | 海面官有、借区制に関する太政官布告発布 | 水産界 | |
| - | サケ・マス孵化法米国より習得 | 水産界 | |
| 明治9年（1876） | - | 【渋沢栄一】東京府瓦斯局事務長。養育院事務長。深川福住町(現在の東京都江東区永代)に転居。〔36歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月28日 | 帯刀禁止 | 参考事項 | |
| 4月4日 | 官営品川硝子製造所設置 | 参考事項 | |
| 7月18日 | 借区制廃止、旧慣公認の太政官達公布 | 水産界 | |
| 7月29日 | 三井物産会社設立 | 参考事項 | |
| 8月24日 | 日韓通商条約成立 | 参考事項 | |
| - | 勧業寮内藤新宿出張所でかん詰製造をはじめる | 水産界 | |
| 明治10年（1877） | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 地租を100分の3より100分の2.5に軽減 | 参考事項 |
