※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月29日 | 綿製品の製造、加工、販売等の取締規則制定 | 参考事項 | |
| 6月 | 国際捕鯨会議に日本正式代表はじめて派遣(ロンドン) | 水産界 | |
| 7月28日 | 当時最大のトロール船駿河丸(980トン)進水 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 8月11日 | 定置漁業の整理統合および漁業関係機関の総動員に関する地方長官通牒公示 | 水産界 | |
| 8月24日 | 学校卒業者使用制限令公布 | 参考事項 | |
| 9月23日 | 石油配給統制令公布 | 参考事項 | |
| 9月27日 | 新興水産株式会社を「日本水産」に合併 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 10月5日 | 捕鯨母船第三図南丸船団はじめて南氷洋捕鯨に出漁 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 10月15日 | 上海支所を上海営業所と改称 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 10月21日 | 株式会社日産水産研究所、小田原市より東京市本所区業平橋に移転 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 10月25日 | ペルー使節団戸畑漁港見学 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 10月27日 | 全国漁業組合連合会設立 | 水産界 | |
| 10月 | 日満漁業株式会社は天津出張所を支所と改称、北京および済南に出張所開設 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 11月5日 | ドイツ、ヒットラー・ユーゲント戸畑漁港見学 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 11月18日 | 会社利益処分の制限を決定 | 参考事項 | |
| 11月25日 | 綿撚糸、マニラ麻製品等直接割り当て方針決定 | 水産界 | |
| 12月22日 | 日水親和会、トロール部協心会、北洋協心会を会員とする日水共済団体連合会設立 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 広東出張所新設 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 1月5日 | 平沼騏一郎内閣成立 | 参考事項 | |
| 3月30日 | 英国から冷蔵船ナレンタ号(8,266総トン)を購入、この日大阪港に到着、本船は厚生丸と改名、南氷洋北洋の母船式漁業に参加 | 日本水産株式会社・関係会社 |
