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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月15日 | 南米水産株式会社と現地資本と共同出資で亜国水産商工会社を設立(C.A.C.I.P) | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 6月23日 | 農山漁村経済更生特別助成規則制定 | 水産界 | |
| 9月16日 | 共同漁業株式会社は日本捕鯨株式会社および日本合同工船株式会社を合併 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 参考事項 | |
| 11月 | 新京丸ベンガル湾出漁 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 12月2日 | 日伊協定締結 | 参考事項 | |
| - | 共同漁業株式会社は蓬莱漁業公司の事業一切を継承 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 共同漁業株式会社は日本水産株式会社の事業一切を譲り受ける | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 2月2日 | 林銑十郎内閣成立 | 参考事項 | |
| 3月31日 | 共同漁業株式会社、日本食料工業株式会社を合併 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 3月31日 | 共同漁業株式会社、社名を日本水産株式会社と改称 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 3月31日 | 漁船保険法公布 | 水産界 | |
| 5月11日 | 第二図南丸進水 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 6月4日 | 近衛文麿(第1次)内閣成立 | 参考事項 | |
| 6月8日 | 国際捕鯨協定調印 | 水産界 | |
| 7月2日 | 北洋捕鯨漁場調査のためトロール船雄基丸函館を出港 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 7月7日 | 日華事変おこる | 参考事項 | |
| 8月9日 | 機船底曳網漁業整理転換規則制定 | 水産界 | |
| 8月17日 | 日産館に移転 | 日本水産株式会社・関係会社 | |
| 9月4日 | タンカー厳嶋丸(1万総トン)進水 | 日本水産株式会社・関係会社 |
