※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 旭ダウ スチレンモノマーを生産開始(川崎、'65・5水島) | 当社事項 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | Baroda Rayon社(インド)へのレーヨン技術輸出契約締結(技術輸出第一号) | 当社事項 | |
9月 | 旭ダウ 「サランラップ」(塩化ビニリデンフィルム)を販売開始 | 当社事項 | |
9月 | OPEC(石油輸出国機構)結成 | 社会・業界事項 | |
12月 | 政府 国民所得倍増計画(高度成長政策)決定 | 社会・業界事項 | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | イオン交換膜を生産開始(川崎) | 当社事項 | |
7月 | 代表取締役会長片岡武修、代表取締役社長宮崎輝就任 | 当社事項 | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 旭ダウ AS樹脂を生産開始(川崎) | 当社事項 | |
3月 | 新日本化学 イオン交換膜法による製塩開始(小名浜) | 当社事項 | |
6月 | アクリロニトリルを生産開始(川崎、'69・5水島) | 当社事項 | |
10月 | 貿易自由化品目拡大(輸入自由化率88%) | 社会・業界事項 | |
11月 | 旭ダウ 板状発泡ポリスチレンを生産開始(川崎、'65・2水島) | 当社事項 | |
- | 「オリンピック景気」('62・10~'64・10) | 社会・業界事項 | |
昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 旭ダウ SBラテックスを生産開始(川崎) | 当社事項 | |
12月 | 軽量気泡コンクリート(ALC)を生産開始(松戸) | 当社事項 | |
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日本鉱業(現 ジャパンエナジー)と水島地区における総合石油化学工業コンビナート企業計画に関する基本協定締結 | 当社事項 | |
2月 | ナイロン6繊維を生産開始(延岡、'94・7生産中止) | 当社事項 | |
3月 | 旭ダウ ABS樹脂を生産開始(川崎) | 当社事項 | |
4月 | 旭ダウ 低密度ポリエチレンを生産開始(川崎、'70・3水島) | 当社事項 | |
4月 | 日本 IMF8条国へ移行 | 社会・業界事項 |