旭電化工業(株)『旭電化七十年史』(1989.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
1月 商工農林省令「バターと人造バターとの表示に関する件」公布 一般事項
4月 パルプ工業化工場の試運転を行い、操業開始 当社事項
5月 佐野透明紙工場(川口)買収 当社事項
6月 新石鹸工場完成(9年2月着工) 当社事項
7月 本社を東京市麹町区丸の内3-10に移転 当社事項
8月 自家火力発電設備の設置が逓信大臣から認可される 当社事項
8月 ヒトラー、ドイツ総統に就任 一般事項
11月 資本金を500万円に増資 当社事項
11月 健康相談所(診療所)開設 当社事項
12月 わが国、ワシントン条約を破棄(無制限軍備時代) 一般事項
12月 プロ野球チーム誕生((株)大日本東京野球倶楽部) 一般事項
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
2月 大日本人造バター工業組合発足 一般事項
3月 金属マグネシュウムの研究に着手 当社事項
3月 ドイツ政府、再軍備実施を発表 一般事項
4月 高度晒粉の新工場完成(9年8月着工) 当社事項
5月 藤井グリファン研究所を譲り受け、セロハン紙の製造開始 当社事項
11月 山崎四朗取締役逝去 当社事項
11月 取締役に小池一郎就任 当社事項
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 自家火力発電所完成(2月から連続運転に入る) 当社事項
2月 2・26事件勃発 一般事項
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