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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 鴫野工場の一部操業を始める(硬化ロジン、エステルガム製造 | 当社事項 | |
| 10月1日 | 人口調査、大阪府280万人大阪市107万人 | 参考事項 | |
| 11月6日 | GHQ、財閥解体指令 | 参考事項 | |
| 11月 | 鴫野工場の隣接地、大阪市城東区新喜多町228外3筆計2,564m2を購入して工場拡張に備える | 当社事項 | |
| 12月22日 | 労働組合法公布 | 参考事項 | |
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 天皇、人間宣言(神格化否定) | 参考事項 | |
| 1月4日 | 公職追放旋風起こる | 参考事項 | |
| 2月15日 | 代表社員加納安蔵退任し、荒川菊治郎、代表社員に就任 | 当社事項 | |
| 8月10日 | 会社経理応急措置法により特別経理会社の適用を受ける | 当社事項 | |
| 11月3日 | 新憲法公布 | 参考事項 | |
| 11月 | 日本セラック製造株式会社解散し、荒川正太郎取締役を辞任 | 当社事項 | |
| 12月21日 | 南海大地震、死者約1,000人 | 参考事項 | |
| 12月 | 日本シェラック工業株式会社設定され、荒川正太郎、取締役会長に就任 | 当社事項 | |
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 6.3制教育実施 | 参考事項 | |
| 4月7日 | 労働基準法公布 | 参考事項 | |
| 4月14日 | 独占禁止法公布 | 参考事項 | |
| 6月 | 東京出張所を東京都日本橋区堀留町2丁目4番地に開設 | 当社事項 | |
| 7月1日 | 公正取引委員会発足 | 参考事項 | |
| 8月 | 国産松脂協会創立され、社長荒川正太郎、常務理事に就任 | 当社事項 | |
| 10月1日 | 第6回国勢調査、大阪府人口333万人、大阪市155万人 | 参考事項 |
