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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月3日 | 第2次世界大戦ぼっ発 | 参考事項 | |
| 9月18日 | 物価停止令公布 | 参考事項 | |
| 10月18日 | 価格等統制令公布施行 | 参考事項 | |
| 10月 | 海南島調査隊に社員松尾郁太郎を参加せしめ、松脂その他天然樹脂の資源調査を行う | 当社事項 | |
| 12月 | 武田松組合商店、中外貿易株式会社と共に日本セラック製造株式会社を創立 | 当社事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月18日 | 資本金、倍額増資し60万円となる | 当社事項 | |
| 5月14日 | 大阪合同株式会社、出資金10万6,000余円の全額を林六兵衛氏に譲渡し当社の資金関係を絶つ | 当社事項 | |
| 6月4日 | マッチ・砂糖の配給制実施 | 参考事項 | |
| 7月 | 荒川正太郎、農林省より林産物価格形成専門委員会委員を命ぜらる | 当社事項 | |
| 8月15日 | 今福工場の汽缶煙突1.36m×36.3m完成 | 当社事項 | |
| 9月27日 | 日独伊三国同盟調印さる | 参考事項 | |
| 10月 | 社員原村保夫を上海に派遣し駐在所を開設。今福工場内に試験所開設 | 当社事項 | |
| 11月23日 | 大日本産業報国会創設さる | 参考事項 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 小学校を国民学校と改称 | 参考事項 | |
| 4月1日 | 米穀の通帳制配給実施 | 参考事項 | |
| 4月 | 上海駐在所を閉鎖 | 当社事項 | |
| 6月23日 | 朝鮮全羅北道群山府亀岩町598に朝鮮林産化工株式会社を設立 資本金198,000円、敷地14,454m2 | 当社事項 | |
| 6月 | 今福工場隣接の大阪倉庫(株)の爆発火災で類焼を受け、作業員食堂(木造2階建)254m2、倉庫・修理工場・納屋等264m2に被害 | 当社事項 | |
| 11月 | 社員松尾郁太郎、上田勝次郎を中国広東市に派遣し松脂市場の調査を行う | 当社事項 | |
| 12月8日 | 太平洋戦争起こる | 参考事項 |
