※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | ●和紙事業撤退、土佐工場を南国パルプ工業として分離 | [当社] | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ●景気回復、神武景気へ | [一般] | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ●カネカロン(株)設立 | [当社] | |
| 12月 | 軟質「カネビニールコンパウンド」を本格販売開始 | [当社] | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | モダアクリル繊維「カネカロン」を企業化 | [当社] | |
| 10月 | ●カネプルーフペーパー事業中止 | [当社] | |
| - | ●好景気終わり、なべ底不況に | [一般] | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ●カネビゾール事業中止 | [当社] | |
| 11月 | ●デミング賞実施賞受賞 | [当社] | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ●本社を大阪市東区淡路町ニューキタハマビルに移転 | [当社] | |
| 9月 | ●創立10周年 | [当社] | |
| 12月 | ●BHC事業中止 | [当社] | |
| - | ●景気回復、岩戸景気に | [一般] | |
| - | ●日本の貿易自由化計画 | [一般] | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ●発酵飼料BDFを企業化 | [当社] | |
| 4月 | ●高砂工場に塩化ビニル樹脂新工場完成 | [当社] | |
| - | ●所得倍増政策 | [一般] | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ●危機突破対策の社長方針指示 | [当社] | |
| 1月 | ●化粧品事業を鐘紡に譲渡 | [当社] | |
| 5月 | ●カネカロン(株)の吸収を決定(1963.清算完了) | [当社] |
