日産化学工業(株)『八十年史』(1969.05)

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月日 事項 年表種別
昭和35年(1960) 7月29日 第75回定時株主総会で次の役員人事を決定 常務取締役山越忠雄氏は日本油脂専務取締役に、取締役細谷由夫氏は日本肥糧副社長に、取締役伏見占一氏は当社監査役に、監査役田隅秀一氏は星和産業専務取締役にそれぞれ転出//日高輝(日本興業銀行常務取締役)、伊東忠夫、安倍洋一の3氏を新たに取締役に選任//なお、総会後の取締会で役付取締役を次の通り新たに選任//代表取締役 取締役副社長 日高輝//〃[代表取締役] 専務取締役 日高毅、井上辰雄 社史本編//日産化学
昭和37年(1962) 6月9日 臨時取締役会を開催、栗西社長の辞任、日高副社長の社長就任を決定、これにともない役員は次の通り//代表取締役 社長 日高輝 //常務取締役 神田末男 稲富和四郎、//中世信治 取締役 七井永寿、久保康、岩田武、//伊東忠夫、安倍洋一、内田正、//増井秀雄、栗西清、日高毅、//井上辰雄、松野武一、林一夫、//鈴木治雄、//監査役 伏見占一、飯田神生//なお、栗西取締役は非常勤、日高、井上両取締役は技術面から協力することに決まる。 社史本編//日産化学
昭和39年(1964) 11月24日 臨時株主総会を開催、取締役社長日高輝氏辞任、後任に石井一郎氏(日本興業銀行副頭取)を取締役に選任 総会終了後の取締役会で次のとおり新たに役付取締役を選任//代表取締役 社長 石井一郎//代表取締役 専務取締役 神田末男//相談役 日高輝 社史本編//日産化学
昭和41年(1966) 9月1日 新山一証券開業、社長日高輝 社史本編//社会一般
12月28日 第88回定時株主総会、中島正治、横山晋一、西岡健夫の3氏を新たに取締役に選任、取締役稲富和四郎氏退任、取締役内田正、飯田神生の両氏、監査役唐木楙成氏辞任、監査役に新たに稲富和四郎氏を選任、なお、総会終了後の取締役会で、取締役中島正治氏を新たに常務取締役に選任 相談役日高輝氏辞任 社史本編//日産化学
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