"苫米地義三"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治44年(1911) | - | 吉川亀次郎、門多道別、旅順工科大学で水銀法による電解ソーダの研究に着手 苫米地義三、新しい硫酸製造装置を発明、酸化第二鉄のグローバー塔充填による接触酸化、ひ素化合物の除去、鉛室容積の減少等に特色をもつ 岩鼻火薬工廠、陸軍式接触式濃硫酸製造を開始 | 社史本編//化学工業一般 |
大正9年(1920) | 2月 | (大日肥)苫米地義三、ニューヨークでアンモホスの発明者に会う | 社史本編//日産化学 |
大正10年(1921) | 5月26日 | (大日肥)大正9年以降の業績悪化にともない、安楽会長以下退陣、新たに取締役会長室田義文、専務取締役二神駿吉を選任、苫米地義三支配人となる | 社史本編//日産化学 |
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