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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月11日 | 資本金三百万円に増資 | ||
| 11月26日 | アセチレンガス発生装置一基をドイツより購入設置 | ||
| 12月13日 | カーボン工場新設 | ||
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月5日 | 冷却、缶詰工場増設 | ||
| 3月7日 | 小野徳治所有にかかる新潟県青海所在土地の買収契約締結 | ||
| 3月17日 | 阪大小竹教授に合成ゴム製造試験研究費援助 | ||
| 3月31日 | 富山電鉄に依託せる貨車出入作業を当社の自営とす | ||
| 4月4日 | カーバイドタンク(八基)増設 | ||
| 5月19日 | 定時株主総会に於て定款変更の件(本店所在地及び公告の変更)を決議 | ||
| 5月21日 | 第三号カーバイド電炉完成、運転開始 | ||
| 10月4日 | 東京工業試験所より合成ベンゾール関係特許権四件の実施許諾あり | ||
| 12月7日 | 窒化炉四基増設、運転開始 | ||
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 監査役谷欽太郎辞任 | ||
| 2月1日 | 山田室牧川第一、第二、第五、第六の四地点の水利使用許可を富山県庁より受く | ||
| 3月15日 | 井波工場用地の買収契約締結 | ||
| 5月22日 | 監査役に新田与一就任 | ||
| 10月21日 | 合成ベンゾール工場(重合炉五基外)完成、運転開始 | ||
| 11月11日 | 過塩素酸ソーダ試験工場、鋳物工場新設 | ||
| 11月20日 | 定時株主総会に於て定款変更の件(臨時株主総会開催に関する事項追加)を決議 | ||
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 臨時株主総会に於て資本金三百万円を五百万円に増加の件を決議、株式数を十万株と変更//並に定款一部変更の件(改正商法に基く事業目的変更)を決議 |
