日本酸素(株)『日本酸素七十五年史』(1986.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和58年(1983) - 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 渋沢関係略年譜
4月27日 技術本部研究棟完成 当社事項
4月29日 取締役社長石沢夏郎藍綬褒章受章 当社事項
5月1日 (株)鋼管サンソセンター福山工場炭酸ガス・水素製造工場(第3期工事)完成(炭酸ガス1,000m3/h、水素650m3/h) 当社事項
5月20日 九州支社鹿児島営業所開設 当社事項
5月26日 小山工場窒素製造装置増設完成(液化窒素7,000m3/h、ガス酸素450m3/h) 当社事項
5月26日 日本海中部地震発生(M7.7) 一般事項
5月28日 第9回先進国首脳会議開催(ウィリアムズバーグ) 一般事項
6月2日 福島水素(株)完成稼働 当社事項
6月24日 当社、アメリガス社共同でAG-NSK社を窓口とし、G.D.サール社よりマチソン事業部を買収、AG-NSK社をマチソン・ガス・プロダクツ・インクに社名改称 当社事項
6月30日 資本金101億8,690万8,650円となる(新株引受権付社債の新株引受権行使に伴う増加) 当社事項
7月1日 組織改革 (1)ガス本部、従来の7部を改め、ガス業務部、ガス販売一部、ガス販売二部、ガス販売三部、溶断機材部、石油ガス部、ガス応用機器部、電子機材プロジェクト部の8部を設置、(2)機械本部、従来の4部および京浜製作所を改め、機械業務部、機械一部、機械二部、調達部、機械技術部の5部および京浜製作所を設置、(3)技術本部、従来の5部2センターを改め、技術業務部、技術管理部、特許部の3部および技術開発センターを設置、なお、技術開発センターには、研究開発部、分析技術部、溶接技術部、応用技術部の4部および計画推進室を設置 当社事項
7月23日 中国地方島根・山口両県で集中豪雨被害 一般事項
8月2日 当社、東洋酸素(株)、東邦酸素工業(株)と共同出資で(株)川崎総合ガスセンターを設立、資本金5,000万円 当社事項
9月1日 ソ連、大韓航空機をサハリン沖で撃墜 一般事項
9月27日 北日本酸素(株)空気分離装置完成(液化酸素1,000m3/h、液化窒素3,000m3/h、液化粗アルゴン30m3/h) 当社事項
9月29日 顧問佐藤芳孝解嘱 当社事項
10月3日 三宅島噴火 一般事項
10月12日 ロッキード事件丸紅ルート判決公判、元首相田中角栄に実刑判決 一般事項
10月14日 東北大で日本初の体外受精児出産 一般事項
昭和59年(1984) - 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 渋沢関係略年譜
1月9日 東京証券取引所第1部ダウ平均株価、史上初の1万円台 一般事項
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