鹿島建設(株)『鹿島建設の歩み : 人が事業であった頃』(1989.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和36年(1961) - 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 渋沢関係略年譜
- 株式を公開 鹿島建設略年表//主要事項
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
- 社長鹿島卯女が副会長に、副社長渥美健夫が社長に就任。会長鹿島守之助、勲一等瑞宝章を受ける。日本銀行本店工事を着工 鹿島建設略年表//主要事項
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
- 創業一三〇年記念式典挙行。最高裁判所新庁舎設計競技で設計部岡田新一グループの作品が最優秀作に入選。墓石の相場が上がったと噂されたほど、花崗岩を多く使用したユニークな建物である 鹿島建設略年表//主要事項
昭和47年(1972) - 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 渋沢関係略年譜
- 青函トンネル工事竜飛工区着工 鹿島建設略年表//主要事項
昭和50年(1975) - 【竜門社】栃波支部開設。 渋沢関係略年譜
- 鹿島守之助没 鹿島建設略年表//主要事項
昭和51年(1976) - 【竜門社】熊本支部開設。 渋沢関係略年譜
- 鹿島卯女、会長に就任 鹿島建設略年表//主要事項
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
- 鹿島卯女が各誉会長に、渥美健夫が会長に、鹿島昭一が副会長に、石川六郎が社長にそれぞれ就任 鹿島建設略年表//主要事項
昭和57年(1982) - 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 渋沢関係略年譜
- 名誉会長鹿島卯女没 鹿島建設略年表//主要事項
昭和59年(1984) - 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 渋沢関係略年譜
- 鹿島昭一、社長に就任 鹿島建設略年表//主要事項
PAGE TOP