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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月25日 | 朝鮮戦争勃発 | 一般事項 [特需景気の発生] | |
| 7月11日 | 日本労働組合総評議会(総評)結成 | 一般事項 [特需景気の発生] | |
| 8月 | 興亜石油麻里布製油所操業再開[以下、(本)=本店、(岩)=岩国大竹工場、(千)=千葉工場、(総研)=総合研究所、(ポリ応研)=ポリマー応用研究所、(生工研)=生物工学研究所] | 当社関連事項 [特需景気の発生] | |
| 9月 | 日本曹達、石油化学計画申請 | 業界関連事項 [特需景気の発生] | |
| 10月 | 民間貿易による原油輸入開始 | 業界関連事項 [特需景気の発生] | |
| 10月 | 鉱工業生産指数、戦前水準を回復 | 一般事項 [特需景気の発生] | |
| 11月 | 倉敷レイヨン、ビニロン工業化 | 業界関連事項 [特需景気の発生] | |
| 12月23日 | 石田三井鉱山副社長、三井化学社長に就任(三井鉱山副社長兼務) | 当社関連事項 [特需景気の発生] | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 自立経済審議会、経済自立3カ年計画最終案発表 | 一般事項 [三白景気] | |
| 5月1日 | 9電力会社発足 | 一般事項 [三白景気] | |
| 5月 | 日本曹達、エチレン6,000t企業化計画発表 | 業界関連事項 [三白景気] | |
| 6月1日 | 通産省、石油系合成化学工業について発表 | 業界関連事項 [三白景気] | |
| 6月11日 | 東洋レーヨン、デュポン社とナイロン技術援助契約調印 | 業界関連事項 [三白景気] | |
| 9月8日 | 対日講和条約・日米安全保障条約調印 | 一般事項 [三白景気] | |
| 10月24日 | 日本社会党、左右両派に分裂 | 一般事項 [三白景気] | |
| 12月 | 旧軍工廠の転活用に関する5人委員会(岸・小林・石坂・工藤・岩田)発足 | 当社関連事項 [三白景気] | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月26日 | GHQ、賠償引当て850の軍需工場返還発表 | 一般事項 [消費景気] | |
| 4月28日 | 対日講和条約発効//主権回復//GHQ廃止 | 一般事項 [消費景気] | |
| 5月29日 | IMF・世銀、日本の加盟承認 | 一般事項 [消費景気] | |
| 5月 | 住友化学、ICI調査団とポリエチレン製造技術に関し折衝 | 業界関連事項 [消費景気] |
