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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 日英通商協定調印 | 社外事項<一般事項> [金融引締め] | |
| 2月 | 石油化学工業懇話会発足 | 社外事項<業界事項> [金融引締め] | |
| 3月 | 第2次拡張計画概要を通産局に説明 | 当社事項<経営上の主要な動き> [金融引締め] | |
| 4月1日 | 石油化学工業に重要物産免税制度・合理化機械特別償却制度・揮発油税免税措置新規適用 | 社外事項<業界事項> [金融引締め] | |
| 4月9日 | スエズ運河、完全再開 | 社外事項<一般事項> [金融引締め] | |
| 8月27日 | 東海村原子力研究所に原子の火点火 | 社外事項<一般事項> [金融引締め] | |
| 8月 | テレフタル酸の企業化決定//DMTの企業化延期 | 当社事項<設備・技術分野での動き> [金融引締め] | |
| 9月30日 | 従業者数523名 | 当社事項<その他の動き> [金融引締め] | |
| 10月1日 | 1号・2号桟橋完成(岩) | 当社事項<設備・技術分野での動き> [金融引締め] | |
| 10月4日 | ソ連、世界初の人工衛星打上げ成功 | 社外事項<一般事項> [金融引締め] | |
| 10月29日 | 和木中学校用地買収(岩) | 当社事項<その他の動き> [金融引締め] | |
| 10月 | 三井不動産、京葉工業地帯埋立第1期工事契約(170万坪)締結 | 社外事項<一般事項> [金融引締め] | |
| 11月7日 | ボイラー火入れ(岩) | 当社事項<設備・技術分野での動き> [金融引締め] | |
| 11月15日 | 増資//新資本金10億円 | 当社事項<経営上の主要な動き> [金融引締め] | |
| 12月6日 | 日ソ通商条約調印 | 社外事項<一般事項> [金融引締め] | |
| - | (本年)モンテカチーニ社、ポリプロピレン工業化 | 社外事項<業界事項> [金融引締め] | |
| - | (本年)フィリップス社、高密度ポリエチレン工業化 | 社外事項<業界事項> [金融引締め] | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 欧州経済共同体(EEC)発足 | 社外事項<一般事項> [ナベ底不況] | |
| 1月20日 | 日本インドネシア平和条約・賠償協定調印 | 社外事項<一般事項> [ナベ底不況] | |
| 1月27日 | 周東化学用地一部買収(岩) | 当社事項<その他の動き> [ナベ底不況] |
