※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 松井田工場閉鎖 | ライオン歯磨 | |
| - | 地区ライオン石鹸会 | ライオン油脂 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 社長欧米視察 | ライオン歯磨 | |
| - | 小林敦米国留学帰国 | ライオン歯磨 | |
| - | 「再建整備実行計画」 | ライオン油脂 | |
| - | 日本化学飼料(株)設立 | ライオン油脂 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 「トップ」発売 | ライオン油脂 | |
| - | 「ライポンF」発売 | ライオン油脂 | |
| - | 累積欠損を解消し完全に会社再建を完了 | ライオン油脂 | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | タイ・サハ社と提携しライオン製品販売 | ライオン歯磨 | |
| - | 三重工場閉鎖 | ライオン歯磨 | |
| - | 社内報『さぼん』を発刊 | ライオン油脂 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 小林敦副社長就任 | ライオン歯磨 | |
| - | ライオンヤングメンズクラブ設置 | ライオン歯磨 | |
| - | 九州支店をライオン製品販売(株)とする | ライオン歯磨 | |
| - | 「スーパーライオン」発売 | ライオン歯磨 | |
| - | 二代富次郎永眠 | ライオン歯磨 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 第2次長計 | ライオン歯磨 | |
| - | ライオン歯磨労働組合結成し組織統合 | ライオン歯磨 | |
| - | 四日市合成(「リポノックス」生産) | ライオン油脂 |
