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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 特別管理人竹田義蔵及びその代理人小林正隆、辞任登記 | 当社六十年の歩み | |
| 11月1日 | 武田薬品工業株式会社代表取締役森本寛三郎、特別管理人に就任登記 | 当社六十年の歩み | |
| 11月20日 | 札幌出張所を札幌市南十二条西八丁目より同市豊平三条三丁目十四番地に移転 | 当社六十年の歩み | |
| 12月2日 | 自作農創設特別措置法により吹田市大字垂水所在の土地の一部五、六七二坪を買上げられる。 | 当社六十年の歩み | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月10日 | 臨時株主総会・企業再建整備計画により、資本金を一、二五〇万円増加して、新資本金を二千万円とする。 | 当社六十年の歩み | |
| 9月11日 | 新旧勘定合併の登記完了 | 当社六十年の歩み | |
| 9月 | 経済安定九原則発表 | 内外事情 | |
| 10月2日 | 自作農創設特別措置法により、東京都北多摩郡田無町の土地を買上げられる。 | 当社六十年の歩み | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 特別管理人岩崎喜八郎の代理人田中克巳辞任、太田三郎就任登記 | 当社六十年の歩み | |
| 3月5日 | 臨時株主総会・決定整備計画により、資本金を二千万円増加して、新資本金を四千万円とする。 | 当社六十年の歩み | |
| 4月 | 一ドル‐三六〇円レート決定指令 | 内外事情 | |
| 7月1日 | 特別管理人及びその代理人全員の抹消登記 | 当社六十年の歩み | |
| 7月20日 | 常務取締役稲垣重信及び監査役岡沢良次、辞任 | 当社六十年の歩み | |
| 7月25日 | 定時株主総会・代表取締役に、豊島順吉、森益蔵、西村春平及び宮武徳次郎の四氏選任され、何れも常務取締役に選任 | 当社六十年の歩み | |
| 11月30日 | 吹田の第二工場閉鎖 | 当社六十年の歩み | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 取締役社長滝野勇、逝去 | 当社六十年の歩み | |
| 1月30日 | 常務取締役森益蔵、社長に選任 常務取締役豊島順吉、副社長に選任 常務取締役宮武徳次郎、専務取締役に選任 | 当社六十年の歩み | |
| 4月 | 資産再評価法施行 | 内外事情 | |
| 6月1日 | 福岡市官内町一八番地に福岡出張所を開設 | 当社六十年の歩み | |
| 6月 | 朝鮮動乱勃発 | 内外事情 |
