藤沢薬品工業(株)『藤沢薬品七十年史』(1966.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和36年(1961) - 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 渋沢関係略年譜
10月 取締役中田豊一、欧洲各国を歴訪 会社
10月 社長、業界視察のため東南アジア各国を歴訪 会社
10月 イギリス、NRDC社(ナショナル・リサーチ・ディベロップメント・コーポレーション)との間にセファロスポリンC群研究開発につき契約締結 会社
11月 新活性持続型ビタミン剤ノイビタン発売(37年10月ノイビタと改称) 会社
12月 専務制を復活(早川三郎専務取締役となる) 会社
昭和37年(1962) - 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 渋沢関係略年譜
1月 綜合製剤工場完成 会社
1月 社長室を新設 会社
3月 名古屋営業所を開設 会社
3月 京都木屋町にネオン塔完成 会社
4月 非ステロイド性消炎剤タンデリール発売 会社
4月 社長、大阪医薬品協会々長に就任 会社
5月 東京支店小網町分室開設 会社
5月 社長、大韓民国視察訪問 会社
5月 常務取締役木村直次郎、欧米各国を歴訪 会社
5月 広島出張所開設 会社
5月 問屋向PR誌「FUJI」創刊 会社
5月 株式名義書換事務を東洋信託銀行に委託 会社
5月 国立ガンセンター開設 一般
5月 サリドマイド禍発生 一般
6月 リズム体操発表 会社
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