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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | (初代)藤沢友吉、大阪薬種卸中買商組合総取締役に就任 | 会社 | |
| 3月 | 売薬法公布 | 一般 | |
| 7月 | 第一次世界大戦勃発 | 一般 | |
| 10月 | 東京、大阪両衛生試験所に臨時製薬調査部設置 | 一般 | |
| 11月 | 化学工業調査会設置 | 一般 | |
| 12月 | 臨時薬業調査会設置 | 一般 | |
| - | 工業所有権戦時法公布 | 一般 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月4日 | 店舗、住居、倉庫の新築を道修町2丁目1番地に起工 年令50 | 初代藤沢友吉略譜 | |
| 2月 | 仮営業所を高麗橋1丁目20番地に設け、道修町2丁目1番地の店舗の新築起工 | 会社 | |
| 6月 | 染料、医薬品製造奨励法公布 | 一般 | |
| 6月 | 稲田竜吉、ワイル氏病病原体発見 | 一般 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月24日 | 新店舗敷地内に河内道明寺土師神社より菅原天神の分神を奉祀 年令51 | 初代藤沢友吉略譜 | |
| 6月15日 | 新築の店舗、住居、倉庫等竣工[年令51] | 初代藤沢友吉略譜 | |
| 6月 | 新店舗竣工 | 会社 | |
| 7月 | 簡易生命保険法公布 | 一般 | |
| 9月 | 工場法施行 | 一般 | |
| - | 山極勝三郎ら、人工癌の発生に関する研究発表 | 一般 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 大阪製薬同業組合代議員に就任 年令52 | 初代藤沢友吉略譜 | |
| 1月 | (初代)藤沢友吉、大阪製薬同業組合代議員に選出 | 会社 | |
| 3月15日 | 機帆船「久友丸」(20トン)の進水[年令52] | 初代藤沢友吉略譜 |
