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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月17日 | ガリオア資金による初の輸入石油入着(大協・四日市) | 業界・一般事項 | |
| 9月22日 | GHQ、麻里布製油所について現存施設の修理・復旧許可およびクラッキング原料の供給を考慮する旨の非公式覚書を交付 | 当社事項 | |
| 9月22日 | GHQ、太平洋岸製油所の操業につき各社に非公式に許可(11.28一部変更のうえ公式に許可) | 業界・一般事項 | |
| 9月30日 | 資本金を500万円に増資(90万円減資および490万円増資) | 当社事項 | |
| 10月16日 | カルテックスに対し資本提携を申入れ | 当社事項 | |
| 10月17日 | 英文正式社名をKoa Oil Company,Limitedと決定 | 当社事項 | |
| 10月 | 麻里布製油所、第1次復旧工事を開始 | 当社事項 | |
| 11月25日 | 資本金を6,000万円に増資 | 当社事項 | |
| 11月28日 | GHQ、麻里布製油所について後日決定される期限と処理量により、クラッキング運転とアスファルト生産のための設備の準備を許可する旨の公式覚書を交付 | 当社事項 | |
| 12月1日 | 外国為替及び外国貿易管理法公布、民間輸出貿易再開 | 業界・一般事項 | |
| 12月27日 | GHQ渉外局、石油輸入の民間移行を発表(25.1.1実施) | 業界・一般事項 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 大協・四日市製油所、操業再開 | 業界・一般事項 | |
| 1月27日 | 東燃・清水製油所、操業再開 | 業界・一般事項 | |
| 1月 | 麻里布製油所、常圧蒸留装置(6,000BD)の復旧完了 | 当社事項 | |
| 2月3日 | 日石・下松製油所、操業再開 | 業界・一般事項 | |
| 3月1日 | 東燃、元売業者として登録 | 業界・一般事項 | |
| 3月3日 | 石油精製懇話会発足 | 業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 第1次資産再評価実施 | 当社事項 | |
| 4月2日 | 旧陸燃の土地(5,352.6坪)払下げ売買契約を締結 | 当社事項 | |
| 4月15日 | 東燃・和歌山製油所、操業再開 | 業界・一般事項 |
