※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月28日 | 企業再建整備法による当社整備計画、許可 | 当社事項 | |
3月7日 | ドッジ公使、日本経済安定9原則に関し声明(ドッジ・ライン) | 業界・一般事項 | |
3月25日 | ノーエル報告発表(既存製油所の活用と原油輸入への転換を勧告) | 業界・一般事項 | |
3月25日 | 日石、カルテックスと石油製品委託販売契約および選択契約に正式調印 | 業界・一般事項 | |
3月31日 | 三菱石油、タイドウォーターと提携復活 | 業界・一般事項 | |
3月31日 | 石油配給公団解散(一元的統制配給制度の廃止) | 業界・一般事項 | |
4月1日 | 加工石油製品元売業者として登録 | 当社事項 | |
4月1日 | 石油10社、石油製品元売業者として登録 | 業界・一般事項 | |
4月23日 | GHQ、360円/ドルの単一公定為替レート設定(4.25実施) | 業界・一般事項 | |
5月25日 | 通商産業省設置、商工省廃止 | 業界・一般事項 | |
6月20日 | 昭和石油、シェルと提携に関する第1次協定締結(26.6.28第2次、27.12.1第3協定締結) | 業界・一般事項 | |
6月 | (下)カルテックス副社長W.F.ブラムステッド、麻里布製油所を視察(~7.初) | 当社事項 | |
7月13日 | GHQ、太平洋岸製油所の復旧方針を発表 | 業界・一般事項 | |
7月20日 | カルテックス・ジャパンと原油受委託精製に関する予備契約を締結 | 当社事項 | |
8月1日 | 石油製品元売業者として登録 | 当社事項 | |
8月1日 | 興亜・丸善・大協、元売業者として登録 | 業界・一般事項 | |
8月1日 | 丸善石油・ユニオン、提携契約を締結 | 業界・一般事項 | |
8月13日 | 24.7.13付のGHQ覚書に基づき、麻里布製油所復旧計画書を通産省へ提出(9.15修正計画提出) | 当社事項 | |
9月12日 | カルテックス・ジャパンと原油受委託精製の本契約締結 | 当社事項 | |
9月17日 | 富士興産(株)設立 | 業界・一般事項 |