※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 治安維持法成立 | 前史 主要事件 | |
- | 普通選挙法成立 | 前史 主要事件 | |
大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 北樺太石油株式会社設立 | 前史 国内石油情勢 | |
7月 | 燃料調査委員会設置さる | 前史 国内石油情勢 | |
1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | イタリア石油国策会社アジェンダー・ジネラレ・イタリアナ・ペトロリ設立 | 前史 海外石油情勢 | |
- | 満鉄、朝鮮窒素人造石油事業に着手 | 前史 国内石油情勢 | |
- | フィッシャー・トロプシュ、ガス合成法に成功 | 前史 海外石油情勢 | |
- | 石油蒸溜にパイプ・スチル利用 | 前史 海外石油情勢 | |
- | 中国北伐進む | 前史 主要事件 | |
- | 労働争議調停法公布 | 前史 主要事件 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 油田試掘奨励法施行 | 前史 国内石油情勢 | |
- | 減圧蒸溜装置各製油所で採用 | 前史 国内石油情勢 | |
- | 商工省燃料研究所水添法研究に着手 | 前史 国内石油情勢 | |
- | 金融恐慌 | 前史 主要事件 | |
昭和3年(1928) | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 石油類規格統一調査委員会第一回会合 | 前史 国内石油情勢 | |
10月 | イギリス系三社(ダッチ・シェル、アングロ・ペルシァン、ビルマ石油)合同石油会社を創立して、共同販売に乗りだす | 前史 海外石油情勢 | |
11月 | ニュー・ジャージー・スタンダード、スタンダード石油輸出会社を設立 | 前史 海外石油情勢 | |
- | レッド・ライン協定締結さる | 前史 海外石油情勢 | |
- | アメリカ、イラク石油会社へ参加 | 前史 海外石油情勢 | |
- | フランスで石油業法制定 | 前史 海外石油情勢 |