"青木篤"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | 7月 | 青木篤応召 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和20年（1945） | 6月 | 青木篤勲六等に叙し瑞宝章授与、正七位に叙せらる | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和21年（1946） | 6月 | 青木篤復員 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和22年（1947） | 8月 | 東京建設鳶土工協会設立、青木篤初代会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和23年（1948） | 9月 | 青木篤 清水組指導員となる | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和27年（1952） | 2月 | 金子架設工業株式会社設立 青木篤 代表取締役社長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 5月 | 青木篤 東京兼喜会副会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 昭和28年（1953） | 11月 | 青木篤 清水建設株式会社創業150年記念式典において60有余年にわたり社業の発展に寄与した功労により表彰される | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和31年（1956） | 3月 | 青木篤 アメリカ国務省生産性本部の招聘によりアメリカ建設産業視察 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和32年（1957） | 5月 | 東京建設鳶土工協会設立、青木篤 初代会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和33年（1958） | 7月 | 東京建設躯体工業協同組合を結成、青木篤初代理事長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和34年（1959） | 8月 | 青木篤 日本建設相思会会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 昭和35年（1960） | 5月 | 青木篤 青木奨学会を創設 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 6月 | 青木篤 清水建設全国連合兼喜会副会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 10月 | 青木篤 多年建設事業に精励しその功績顕著であるとして東京都知事より表彰される | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 昭和36年（1961） | 1月 | 青木篤 東京建設専業協同組合専務理事に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 4月 | 青木篤 大成建設倉友会副会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 7月 | 青木篤 建設事業に協力し、公共の福祉増進に多大の貢献をした功労により建設大臣より表彰を受ける | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 昭和37年（1962） | 5月 | 社団法人日本建設躯体工業協会設立、青木篤初代会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
| 5月 | 社団法人全国建設専門工事団体連合会結成、青木篤副会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
