ブリヂストンタイヤ(株)『ブリヂストンタイヤ五十年史 : 資料』(1982.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
10月 ミシュラン社との特許契約締結 社内事項
10月 衆議院・商工委員会において、使用済タイヤの公害問題が論議される 業界事項
10月 日本自動車タイヤ協会は、使用済タイヤ処理問題対処のため特別小委員会を設置 業界事項
11月 5億本目のタイヤ生産(久留米工場) 社内事項
11月 乗用車用スーパーフィラーラジアルタイヤ「RD-207V」発売 社内事項
11月 建設機械用カールドワイヤタイヤ発売 社内事項
11月 本社・支店・販売会社を結ぶ販売情報システム「DOTシステム」発足 社内事項
11月 イランの政情不安深刻化 社会一般
11月 円高(ドル安)、1ドル170円台となる 社会一般
12月 わが国初のラジアル構造レーシングタイヤ(ノーマルカー用)開発 社内事項
12月 連結決算実施 社内事項
12月 米中国交樹立の共同声明発表 社会一般
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
1月 一般従業員定年延長(59歳) 社内事項
1月 イラン革命、ホメイニ体制発足 社会一般
2月 イラン国内の政情不安のため、ブリヂストンイラン派遣者一時帰国 社内事項
2月 使用済タイヤのセメントキルンへの燃料化技術確立 社内事項
2月 全国自動車タイヤ販売協議会連合会結成 業界事項
3月 トータル寝具「シサーラ」発売 社内事項
3月 円相場低落(1ドル=204円) 社会一般
3月 米国スリーマイル島で原発放射能もれる 社会一般
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