ブリヂストンタイヤ(株)『ブリヂストンタイヤ五十年史 : 資料』(1982.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和55年(1980) - 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
2月 TAF構造のトラック・バス用スチールラジアルタイヤ「V-STEEL RIB220」発売 社内事項
5月 タイヤ公正取引協議会設立(公正競争規約の施行は11月) 業界事項
5月 チトー・ユーゴスラビア大統領死去 社会一般
5月 韓国の政治経済混乱光州暴動起こる 社会一般
6月 大平首相急死 社会一般
6月 衆参両議院同時選挙 社会一般
7月 交通騒音防止用吸音ブロック発売 社内事項
8月 ブリヂストン・シンガポール創業中止 社内事項
8月 DOTシステムの全国ネットワーク完成 社内事項
8月 岡本理研ゴム、日本自動車タイヤ協会に加入 業界事項
9月 6億本目のタイヤ生産(彦根工場) 社内事項
9月 耐震パネル水槽「スーパーウォータータンク」発売 社内事項
10月 初の時価発行公募増資を実施し、資本金216億円となる 社内事項
10月 台湾の中一ゴム工業に資本参加 社内事項
10月 久留米工場吹奏楽団、全日本吹奏楽コンクールで10年連続金賞受賞 社内事項
12月 横浜工場に化工品試験センター竣工 社内事項
12月 米国ユニロイヤル社の持つオーストラリア子会社ユニロイヤル・ホールディングズ(現ブリヂストン・ホールディングス)の株式を買収 社内事項
12月 創立50周年スローガン決まる『新たな心で一致団結 取ろう時代のリーダーシップ』 社内事項
12月 自動車タイヤの物品税問題起こる 業界事項
- ・この年、売上高5,000億円突破し、世界ゴム工業ランキング第6位となる 社内事項
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