"中田敬義"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
明治41年(1908) | 7月 | 古河鉱業会社は横浜電線製造株式会社(古河電気工業株式会社の前身)の株式六〇万円を買取り古河側より取締役として中島久万吉、桜井貢吉、監査役として中田敬義経営に参加す | 参考事項 |
大正7年(1918) | 6月 | 専務取締役河井浩、監査役中田敬義辞任、木部守一専務取締役に、河井浩監査役に就任す | 当社関係事項 |
昭和3年(1928) | 12月 | 取締役会長中島久万吉辞任、エス・エム・ゼット、長谷川鉄太郎取締役に、中田敬義、早川鉄冶氏監査役に就任す | 当社関係事項 |
昭和11年(1936) | 2月 | 取締役退任、後藤元治、エス・エム・ゼット両氏の補欠として萩原拳吉、小原清次が選出され、監査役退任の中田敬義及び早川鉄冶両氏の補欠として後藤元治、木村豊吉が選任さる。なお会社を代表すべき取締役に中川末吉、萩原拳吉の両氏が選任さる | 当社関係事項 |
- 1