"稲垣平太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和17年（1942） | 11月 | 取締役小室泰治、平沼亮三両氏辞任及取締役一名選任並に監査役小原清次辞任につき役員改選の結果、取締役に稲垣平太郎、杉本五十鈴、宇佐美貞義の三氏監査役に平沼亮三氏が選任され、また専務取締役萩原拳吉は代表取締役に、取締役稲垣平太郎は専務取締役に、取締役武村謙、川瀬一貫は常務取締役に夫々就任す | 当社関係事項 |
| 昭和18年（1943） | 1月 | 専務取締役稲垣平太郎、常務取締役武村謙朝鮮に出張し釜山市東郊外に工場敷地を買収す | 当社関係事項 |
| 昭和19年（1944） | 5月 | 代表取締役中川末吉、萩原拳吉代表取締役の地位を退き、生産責任者に専務取締役稲垣平太郎、更に横浜工場生産担当者に工場長取締役宇佐美貞義、三重工場生産担当者に同工場長平佐良介が就任す | 当社関係事項 |
| 5月 | 責任者に専務取締役稲垣平太郎、更に横浜工場生産担当者に工場長取締役宇佐美貞義、三重工場生産担当者に同工場長平佐良介が就任す | 当社関係事項 | |
| 昭和20年（1945） | 9月 | 代表取締役に専務取締役稲垣平太郎就任す | 当社関係事項 |
| 11月 | 役員改選の結果、取締役に中川末吉、稲垣平太郎、武村謙、天本淑朗、吉岡鉱太郎、種田健蔵、監査役に平沼亮三、宇佐美貞義が選任さる | 当社関係事項 | |
| 昭和21年（1946） | 3月 | 取締役中川末吉辞任し、尾山和勇、松村昇氏が選任され、専務取締役稲垣平太郎が取締役社長、取締役天本淑朗、尾山和勇が常務取締役に就任す | 当社関係事項 |
| 昭和22年（1947） | 2月 | 取締役社長稲垣平太郎はゴム企業経営者団体連合会々長に推薦さる | 当社関係事項 |
| 5月 | 取締役社長稲垣平太郎参議院議員に当選す | 当社関係事項 | |
| 昭和23年（1948） | 8月 | 取締役三名及び監査役一名の補充として取締役に小出武城、島崎敬夫、古我周二が選任され、監査役に平佐良介が選任さる、また取締役社長稲垣平太郎は民主党政務調査会長に就任のため代表取締役(取締役社長)を辞任し会長に就任、代表取締役(取締役社長)に天本淑朗、代表取締役(専務取締役)に尾山和勇、常務取締役に関寛平就任す | 当社関係事項 |
| 昭和24年（1949） | 2月 | 稲垣平太郎は商工大臣就任のため取締役会長を辞任す | 当社関係事項 |
| 昭和25年（1950） | 2月 | 前取締役会長稲垣平太郎は通産大臣辞任につき当社相談役に推薦す | 当社関係事項 |
| 5月 | 相談役稲垣平太郎渡米し七月帰国す | 当社関係事項 | |
| 昭和27年（1952） | 8月 | 相談役稲垣平太郎は南方アジア諸国との親善使節団々長として出発し、九月帰国す | 当社関係事項 |
| 昭和31年（1956） | 9月 | 相談役稲垣平太郎、専務取締役中根孝は合成樹脂関係の用務を帯びて米国へ出張し十月下旬帰国す | 当社関係事項 |
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