麻生セメント(株)『麻生百年史』(1975.04)

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月日 事項 年表種別
明治15年(1882) 10月 麻生太吉、嘉麻郡三番学区学務委員となる 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
12月 麻生太吉、嘉麻・穂波両郡衛生委員となる 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治16年(1883) - 麻生太吉、輪田坑区一七、〇〇〇坪を県より譲受け、鯰田坑の坑区を拡張 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治17年(1884) 1月 麻生太吉、有井下鳥羽坑を他の二氏と共同で採炭 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治18年(1885) 8月 麻生太吉、嘉麻郡才田村の大山某から七三〇坪の坑区を譲受け、煽石採掘開始 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
10月 麻生太吉、忠隈炭坑を某氏と共同で採炭 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
12月 麻生太吉次男鶴十郎誕生 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治19年(1886) 2月 麻生太吉ほか二名に忠隈村字宮坂ほか六カ所(五九、二四七坪)の石炭借区許可 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治20年(1887) 9月 麻生太吉三男太郎誕生 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
- 麻生太吉、立岩村ほか四カ村村会議員となる 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治21年(1888) - 麻生太吉、嘉麻煽石社設立、笠松村の六〇万坪の選定鉱区に特許を得て嘉麻炭坑(煽石炭)を開坑 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治22年(1889) 1月24日 麻生太吉、綱分村ほか五カ村の撰定鉱区六一万一四〇〇坪を井上市三郎・有松伴六と共同で借区出願 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
1月 海軍予備炭田解放運動のため、麻生太吉県知事その他鉱主代表らと上京 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
5月 麻生太吉、嘉麻煽石社社長就任 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治23年(1890) 6月 麻生太吉、獅子場炭坑開坑 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治24年(1891) 4月 麻生太吉、筑豊興業鉄道(株)常議員就任 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
7月 笠松炭坑、出水のため廃坑//忠隈炭坑大出水のため浸水、作業員五名溺死//麻生太吉危うく難を免れる 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治26年(1893) 6月5日 麻生太吉四男太七郎誕生 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
11月 麻生太吉、筑豊石炭鉱業組合常議員就任 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
明治28年(1895) - 麻生太吉、旧笠松坑の左片盤に斜坑開坑 麻生関係[麻生家および石炭に関する事項(麻生事業本部を含む)]
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