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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 四日市工場、曲げ合せガラスの試作を開始 | 当社関係事項 | |
| 9月15日 | 住友戦時総力会議発足 | 一般参考事項 | |
| 11月1日 | 住友化工材と尼崎工場譲渡契約締結 | 当社関係事項 | |
| 11月10日 | 東京事務所、東京都神田区駿河台住友ビル別館に移転 | 当社関係事項 | |
| 11月24日 | B29東京を初めて大空襲 | 一般参考事項 | |
| 12月7日 | 東海地震により四日市工場被災、普通板ガラス・磨板ガラス・安全ガラスの製造を休止 | 当社関係事項 | |
| 12月7日 | 東海地方に地震・津波、死者九九八人 | 一般参考事項 | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月3日 | 東海地方大地震、死者一九六一人 | 一般参考事項 | |
| 1月8日 | 森脇光一郎と曲げ板ガラス製造契約締結(22年11月末まで) | 当社関係事項 | |
| 1月30日 | 四日市工場磨工場の復旧工事を終え製造再開 | 当社関係事項 | |
| 2月4日 | 二島工場三号窯操業再開 | 当社関係事項 | |
| 2月20日 | 四日市工場安全ガラス設備復旧、曲げ強化ガラスの試作再開 | 当社関係事項 | |
| 3月10日 | 常務取締役占部保退任 | 当社関係事項 | |
| 3月31日 | 朝鮮板硝子販売株式会社解散 | 業界関係事項 | |
| 3月 | 住友林業と工場用材の委託生産に関する協定を締結 | 当社関係事項 | |
| 4月1日 | 朝鮮に統制組合設立、朝鮮板硝子配給統制要綱実施 | 業界関係事項 | |
| 4月7日 | 鈴木内閣成立 | 一般参考事項 | |
| 5月1日 | 四日市工場の合せガラス生産本格化 | 当社関係事項 | |
| 5月8日 | 板ガラス公定価格改訂告示 | 業界関係事項 | |
| 5月8日 | ドイツ無条件降伏 | 一般参考事項 |
