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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月28日 | 日本、OECDに加盟 | 業界・社会一般 | |
| 5月 | 5カ年計画(第一次長期経営計画)策定(「6:4構想」の実現、43年度売上高月額20億円以上) | 本社部門 | |
| 5月 | BPA(アメリカ)から500kV送電線用ガイシ連装置を受注 | 事業部門・関係会社 | |
| 5月 | エアフィルターの製造技術をデルテック社(アメリカ)から導入 | 事業部門・関係会社 | |
| 6月28日 | 第1回輸出貢献企業に認定される | 本社部門 | |
| 8月24日 | 江副孫右衛門(第2代社長)死去 | 本社部門 | |
| 8月 | ベリリウム反射体要素を日本原子力研究所臨界実験装置(JMTRC)用として住友原子力工業から受注 | 事業部門・関係会社 | |
| 10月1日 | 東海道新幹線開業 | 業界・社会一般 | |
| 10月10日 | 第18回オリンピック大会(東京)開催 | 業界・社会一般 | |
| 10月15日 | ソ連、フルシチョフ党第一書記兼首相の解任を発表 | 業界・社会一般 | |
| 11月9日 | 佐藤内閣成立 | 業界・社会一般 | |
| 11月 | 松風陶業解散 | 業界・社会一般 | |
| 12月10日 | 富士窯業岐阜工場完成 | 事業部門・関係会社 | |
| 12月 | 特殊弁の設計製造技術をプラガルー社(アメリカ)から導入 | 事業部門・関係会社 | |
| - | 年齢別最低賃金制を導入 | 本社部門 | |
| - | 精密鋳造法によるプラスチック成形用ベリリウム銅金型を発売 | 事業部門・関係会社 | |
| - | 多段焼却炉開発のため、名古屋市山崎処理場にパイロットプラント設置 | 事業部門・関係会社 | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 知多工場の8mガイ管用ドーナツ窯(CDK‐1)火入れ | 事業部門・関係会社 | |
| 1月16日 | 嘱託再雇用制度を導入(最長58歳まで) | 本社部門 | |
| 3月6日 | 山陽特殊製鋼、会社更正法適用を申請(戦後最大の倒産) | 業界・社会一般 |
