新日本製鉄(株)製品技術研究所『製品技術研究所20年史』(1981.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
5月 所内運動会。 当所関連事項
6月 7ケ国首脳会議、東京で開催。(東京サミット) 一般事項
6月 大幅組織改正。(全社を本社、製鉄所、全社共通、エンジニアリング事業、開発事業の5部門に分ける等) 当社関連事項
6月 所長取締役高橋久就任。前所長池野輝夫播磨耐火煉瓦(株)社長に就任。 当所関連事項
6月 当所全社共通部門に位置づけられる。 当所関連事項
6月 名古屋から技術職3名転入。 当所関連事項
8月 広畑第2コークス炉、電気炉、厚板工場休止。 当社関連事項
9月 エネルギー関連組織体制強化。 当社関連事項
9月 斉藤社長来所。 当所関連事項
10月 第35回衆議院総選挙。自民党議席大幅減。 一般事項
10月 韓国朴大統領射殺。 一般事項
10月 定年延長について労組に回答。 当社関連事項
10月 八幡第3大形工場休止。 当社関連事項
11月 イラン、米大使館占拠事件発生。大使館員人質となる。 一般事項
12月 ソ連軍、アフガニスタンに進駐。 一般事項
昭和55年(1980) - 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
2月 八幡第2大形工場休止。 当社関連事項
3月 釜石大形工場、ピーリング工場休止。 当社関連事項
4月 米、イラン大使館人質救出失敗。 一般事項
4月 釜石から技術職10名転入。 当所関連事項
5月 ユーゴスラビア、チトー大統領死去。 一般事項
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