新日本製鉄(株)製品技術研究所『製品技術研究所20年史』(1981.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和53年(1978) - 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 渋沢関係略年譜
7月 事務部長治田慶治就任。 当所関連事項
8月 日中平和友好条約調印。 一般事項
10月 円レート170円台。 一般事項
10月 中期生産構造問題、及び人員対策を労働組合に説明。(八幡、釜石、広畑、光で一部工場休止) 当社関連事項
10月 大阪製鉄(株)発足。 当社関連事項
10月 副所長金沢正午就任。(研究部長事務取扱) 当所関連事項
10月 副所長苦瓜純一就任。 当所関連事項
11月 米、緊急ドル防衛策発表。円急落。 一般事項
11月 武漢の珪素鋼板、熱延両工場操業開始。(12月) 当社関連事項
12月 OPEC、原油価格4段階小刻み値上げ発表。(第2次石油ショック) 一般事項
12月 福田首相退陣。大平首相就任。 一般事項
12月 上海宝山製鉄所の建設開始。 当社関連事項
昭和54年(1979) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) 渋沢関係略年譜
1月 イラン王政終る。イラン革命進行。 一般事項
3月 米国スリーマイル島原発事故。 一般事項
3月 中期生産構造問題で釜石第4コークス炉、光線材工場休止。 当社関連事項
3月 名古屋第1高炉火入れ。 当社関連事項
4月 八幡第3製鋼工場操業開始。 当社関連事項
4月 第2次省エネ計画(58年度までに7%以上削減目標)スタート。 当社関連事項
4月 広畑、光、堺から技術職、17名転入。 当所関連事項
5月 満2年休業災害皆無達成。(社長表彰) 当所関連事項
PAGE TOP