新日本製鉄(株)製品技術研究所『製品技術研究所20年史』(1981.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和50年(1975) - 【竜門社】栃波支部開設。 渋沢関係略年譜
5月 所内運動会。 当所関連事項
6月 佐藤元首相死去。 一般事項
7月 沖縄海洋博開催。(~51・1) 一般事項
7月 鋼材2段階値上げ。(平均9,800円/t 15.4%アップ) 当社関連事項
8月 日本品質管理賞審査。 当所関連事項
9月 当所特許出願件数1,000件となる。 当所関連事項
10月 君津第4高炉火入れ。 当社関連事項
11月 6ケ国首脳会議、不況克服国際協調でランブイエ宣言発表。(第1回) 一般事項
11月 日本品質管理賞受賞。 当社関連事項
11月 副所長上野学就任。 当所関連事項
11月 溶接センター所長伊藤悌二就任。 当所関連事項
12月 本四架橋第1号の大三島橋起工。 一般事項
12月 企業倒産戦後最高を記録、失業者100万人突破。 一般事項
12月 4割増資。(資本金3,220億円に) 当社関連事項
12月 低品位炭活用新コークス製造技術開発で毎日工業技術賞受賞。 当社関連事項
昭和51年(1976) - 【竜門社】熊本支部開設。 渋沢関係略年譜
1月 中国周恩来首相死去。 一般事項
1月 所長年頭あいさつで「パフォーマンスギャランティ」の方針示される。 当所関連事項
3月 転炉ダイナミック操業技術、新形圧延機の開発で大河内記念賞受賞。 当社関連事項
4月 若松製銑原料工場操業開始。 当社関連事項
4月 安全衛生協力会発足。 当所関連事項
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