新日本製鉄(株)広畑製鉄所『30年史』(1970.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和42年(1967) - 【竜門社】松本支部開設。 渋沢関係略年譜
4月18日 川崎製鉄・水島 第1高炉火入れ(炉内容積2,156m3) 業界・一般事項
5月12日 大形工場ウォーキングビーム式加熱炉完成 当所の事項
6月1日 姫路港 特定重要港湾に指定される 当所の事項
6月1日 ベルギー、フェニックス社ヘキャンスーパー製造技術供与 当所の事項
6月5日 中東に戦争はじまる(6月7日スエズ運河閉鎖) 業界・一般事項
6月6日 東海製鉄 第2高炉(炉内容積2,166m3)火入れ 業界・一般事項
6月12日 新フレーム・プレーナ作業開始 当所の事項
6月12日 計量管理優良工場として通産大臣賞受賞、これに対して社長より褒状 当所の事項
6月15日 新品質保証体制を確立 当所の事項
6月 東浜成品倉庫完成 当所の事項
7月13日 7号平炉作業休止 当所の事項
7月26日 東浜ショットブラスト設備作業開始 当所の事項
7月31日 八幡製鉄・堺 第2高炉火入れ(炉内容積2,620m3) 業界・一般事項
7月 合金倉庫完成 当所の事項
8月1日 富士製鉄 東海製鉄を合併 当所の事項
8月2日 東浜自動秤量機完成 当所の事項
9月18日 第3高炉2次改修火入れ(7月21日吹き止め)高圧操業を採用 当所の事項
9月19日 成品岸壁 雨天荷役場設置 当所の事項
9月28日 富士製鉄 資本金1,020億円となる 当所の事項
10月1日 新職能制度実施 当所の事項
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