"浅野良三"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正9年(1920) | 8月18日 | 当社創立総会開かれ、役員決まる。代表取締役社長 浅野総一郎、専務取締役 伊藤富蔵、取締役技師長 石田富次郎、取締役 浅野八郎・原正幹・安藤作太郎・三橋篤敬、監査役 浅野泰次郎・鈴木紋次郎・浅野良三 | 日本鋳造のあゆみ |
大正11年(1922) | 7月7日 | 第4回定時株主総会において、監査役任期満了につき改選が行なわれ、浅野泰次郎(再)、鈴木紋次郎(再)、浅野良三(再)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
大正13年(1924) | 8月5日 | 第8回定時株主総会において、監査役任期満了につき改選が行なわれ、浅野泰次郎(再)・鈴木紋次郎(再)・浅野良三(再)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
大正15年(1926) | 8月25日 | 第12回定時株主総会において、取締役、監査役任期満了につき改選が行なわれ、代表取締役社長に浅野総一郎(再)、専務取締役に伊藤富蔵(再)、取締役に鈴木紋次郎(新)、監査役に浅野泰次郎(再)・浅野良三(再)・浅野八郎(新)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
昭和4年(1929) | 2月28日 | 第17回定時株主総会において、監査役任期満了につき改選が行なわれ、浅野泰次郎(再)・浅野良三(再)・浅野八郎(再)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
昭和6年(1931) | 2月26日 | 第21回定時株主総会において、監査役任期満了につき改選が行なわれ、浅野良三(再)・浅野八郎(再)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
昭和7年(1932) | 6月 | 当時の株数、株主名(総株式数2万株、株主8名)の内訳は次の通りである、//17,300株 浅野造船所(代表取締役 浅野総一郎)//200〃[株] 浅野総一郎//100〃[株] 鈴木紋次郎//100〃[株] 浅野八郎//100〃[株] 浅野良三//2,050100〃[株] 伊藤富蔵//100〃[株] 末兼要//50〃[株] 角井キサ | 日本鋳造のあゆみ |
昭和8年(1933) | 2月28日 | 第25回定時株主総会において、取締役、監査役任期満了につき改選が行なわれ、代表取締役社長に浅野総一郎(再)、代表取締役副社長に鈴木紋次郎(再)、専務取締役に末兼要(再)、新たに常務取締役として関根要八、監査役に浅野良三(再)・浅野八郎(再)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
昭和10年(1935) | 2月23日 | 第29回定時株主総会において、監査役任期満了につき改選が行なわれ、浅野良三(再)・浅野八郎(再)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
昭和12年(1937) | 2月22日 | 第33回定時株主総会において、監査役任期満了につき改選が行なわれ、浅野良三(再)・浅野八郎(再)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
4月24日 | 臨時総会を開き400万円の増資決議を行ない、新資本金500万円とする。取締役3名増員の決議を行ない正木寿郎、大村正篤、山上秀雄を選任する。監査役浅野良三辞任についての補欠、および1名増員の決議を行ない、村上是助・堤芳雄を選任する | 日本鋳造のあゆみ | |
5月4日 | 川崎工場の落成式を挙行する(鋳鉄工場には8トン溶銑炉2基と30トン反射炉1基を設置し鋳型および一般鋳造品の外に、チルドロールの生産が行なわれ、また、機械工場においては一般鋳造品の加工の外、ロール加工も行なわれた)相談役に浅野良三を選任する | 日本鋳造のあゆみ | |
昭和14年(1939) | 2月14日 | 第37回定時株主総会において、取締役監査役・任期満了につき改選が行なわれ、代表取締役社長に浅野総一郎(再)、代表取締役副社長に鈴木紋次郎(再)、専務取締役に末兼要(再)、常務取締役に関根要八(再)、取締役に正木寿郎(再)・大村正篤(再)・山上秀雄(再)、監査役に浅野八郎(再)・村上是助(再)・堤芳雄(再)、相談役に浅野良三(再)、を選任する | 日本鋳造のあゆみ |
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