※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 本社、各製鉄所PCS設置、給与計算・資材代金支払・生産出荷統計等の機械化推進 | 当社事項 | |
| 9月1日 | 室蘭、釜石、広畑に研究所設置 | 当社事項 | |
| 9月6日 | 東南アジア条約機構(SEATO)結成 | 一般事項 | |
| 9月21日 | 政府、輸出促進のため最高輸出会議設置 | 一般事項 | |
| 9月30日 | 川崎帯鋼工場改造完成 | 当社事項 | |
| 10月27日 | 神戸製鋼所、尼崎製鉄を系列化 | 一般事項 | |
| 10月 | 昭和製綱に資本参加 | 当社事項 | |
| 11月1日 | 鉄鋼原材料輸入にドルユーザンス実施 | 一般事項 | |
| 11月22日 | 広畑亜鉛メッキ設備(米国エトナ社設計)完成、操業開始 | 当社事項 | |
| 11月25日 | 第1回鉄鋼輸出会議開催 | 一般事項 | |
| 12月 | 釜石、平田湾で鉱滓捨て作業開始 | 当社事項 | |
| 12月 | 米国、鉄屑輸出制限強化 | 一般事項 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 当社、八幡、鋼管による建値制再開 | 当社事項 | |
| 1月 | 大鉄工業に資本参加 | 当社事項 | |
| 2月3日 | 当社、八幡、鋼管、フィリピンのアイアンマインズ社とララップ鉄鉱山開発契約調印 | 当社事項 | |
| 2月14日 | 日本生産性本部発足 | 一般事項 | |
| 3月10日 | 当社、八幡、鋼管、アルゼンチン向けビレット20万トン輸出成約 | 当社事項 | |
| 4月1日 | 本社に人事部設置 | 当社事項 | |
| 4月3日 | 広畑クマロン樹脂生産開始 | 当社事項 | |
| 4月11日 | 鉄屑合理化カルテル認可 | 一般事項 |
