富士製鉄(株)室蘭製鉄所『室蘭製鉄所50年史』(1958.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
2月23日 石橋内閣総辞職 参考事項
2月25日 岸内閣成立 参考事項
2月27日 タール連続蒸溜装置完成作業開始 重要事項
2月28日 ホットストリップ・ミル作業実習のため4技術員渡米 重要事項
2月 三菱鉱業東北砂鉄を系列下に置き、北海道砂鉄鋼業を設立、電気銑部門に進出 参考事項
3月26日 米国屑鉄輸出全面再開発表 参考事項
4月2日 村田副所長「製鋼能率向上に貢献」により鉄鋼協会より服部賞を受く 重要事項
4月8日 スエズ運河完全再開 参考事項
5月18日 鉄価戦後最大の暴落 参考事項
5月20日 岸首相東南アジア訪問出発(6.4帰国) 参考事項
5月25日 桜木会館改築工事完成 重要事項
5月30日 村田、田中両副所長取締役に選任 重要事項
6月16日 岸首相訪米出発(7.1帰国) 参考事項
6月30日 第2熔鉱炉改築のため休止 重要事項
7月1日 本事務所地区と工場地区を分割 重要事項
7月4日 第30回作業所長会議を当所で開催(~5日) 重要事項
7月4日 製鋼工場の生産向上に対し社長表彰を受く 重要事項
7月4日 銑鉄及び鋼塊の生産新記録をあげ社長表彰を受く 重要事項
8月3日 創業以来の出銑通算1,000万トンを記録 重要事項
8月9日 第2熔鉱炉改築煉瓦積開始 重要事項
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