※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月29日 | 熱管理優良工場として通産大臣賞を受く | 重要事項 | |
| 12月8日 | 当初ブラスバンド全国コンクールで優勝 | 重要事項 | |
| 12月18日 | 鉄鋼市況安定対策として大手7社の建値一本化決る | 参考事項 | |
| 12月28日 | 通産省、鉄鋼各社に対し昭和32年度4-4期の鋼塊2割減産を指示 | 参考事項 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 日本、国連安全保障理事会非常任理事国に就任 | 参考事項 | |
| 1月10日 | 昭和32年度4-4期鋼塊2割減産を決定 | 重要事項 | |
| 1月20日 | 英連邦南極横断フックス隊、南極点に到達 | 参考事項 | |
| 2月1日 | 粗製ベンゾール連続蒸溜装置操業開始 | 重要事項 | |
| 2月1日 | 米国最初の人工衛星打揚げに成功 | 参考事項 | |
| 2月1日 | アラブ連邦共和国誕生 | 参考事項 | |
| 2月7日 | 鉄鋼業界の中共使節団12名出発 | 参考事項 | |
| 2月8日 | 分塊工場操業15周年記念式挙行 | 重要事項 | |
| 2月8日 | 在日米地上部隊引揚げ終る | 参考事項 | |
| 2月14日 | 新酸素工場建設工事起工 | 重要事項 | |
| 2月24日 | 南極本観測隊第2次越冬の計画を断念「宗谷」帰国の途につく | 参考事項 | |
| 2月26日 | 取締役会で資本金200億円に増資決定 | 重要事項 | |
| 2月26日 | 日中鉄鋼協定成立 | 参考事項 | |
| 2月27日 | 訪印鉄鋼使節団(団長永野富士製鉄社長)一行出発(3.22帰国) | 参考事項 |
