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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 岡十郎、メキシコ漁業調査会を組織して、メキシコ訪問 | ニッスイグループ | |
| 10月7日 | 『日本水産捕採誌』公刊 | 関連業界 | |
| - | ・預金部資金による低利資金の漁業組合への貸付開始 | 関連業界 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 山陰本線、京都―出雲今市間で開通 | 世界と日本 | |
| 7月1日 | 米価未曾有の暴騰 | 世界と日本 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、「大正」と改元 | 世界と日本 | |
| 8月1日 | 友愛会(日本労働総同盟の前身)設立 | 世界と日本 | |
| 10月 | 「田村汽船漁業部」がトロール船第二湊丸を三菱合資神戸造船所で建造 | ニッスイグループ | |
| 12月21日 | 第3次棒太郎内閣成立 | 世界と日本 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ・一井組、樺太、ニコライエフスクからさらにカムチャツカに進出 | ニッスイグループ | |
| - | ・植木憲吉、ロシア・ニコライエフスクに派遣される | ニッスイグループ | |
| - | ・上野式ブリ大謀網が考案される | 関連業界 | |
| - | ・水産各社がカムチャツカで缶詰工場設立 | 関連業界 | |
| - | ・山口県水産試験場、動力式ウインチを装備 | 関連業界 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | マニラで第1回東洋オリンピック開催 | 世界と日本 | |
| 2月20日 | 第1次山本権兵衛内閣成立 | 世界と日本 | |
| 4月1日 | 北陸本線、米原―直江津間で開通し、上野―米原間が全通 | 世界と日本 | |
| 6月4日 | 横浜の逓信省経理局倉庫と海上の天洋丸間で、無線電話連絡に成功 | 関連業界 | |
| 6月 | 岡十郎、チリ漁業視察より帰国、智利漁業(株)設立を企図(第1次世界大戦勃発により実現せず) | ニッスイグループ | |
| 7月31日 | 汽船トロール漁業取締規則改正 | 関連業界 |
