大和製缶(株)『大和製缶六十年史』(2001.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成4年(1992) - 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 渋沢関係略年譜
3月 サッポロビール製缶工場を東京工場の分工場とする 技術・生産・販売
4月1日 販売開拓部を改組し、販売促進部設置 経営
4月11日 生産本部と技術本部を統合し生産・技術本部を設置 経営
4月 経営方針として販売部門にも「業績評価制度」の導入が打ち出される 経営
4月 新戸畑工場、総合生産管理システム稼働 経営
4月 陰圧缶用SOTエンドを開発実用化 技術・生産・販売
5月 ユーロ円資金の調達開始 経営
5月 ポンプフォーマーを開発 技術・生産・販売
5月 インスペクションコンビネーションマシンを開発 技術・生産・販売
6月3日 地球サミット開催 業界・一般
6月 真岡工場、新DIライン開発設置(No.4ライン) 技術・生産・販売
6月 新型ミスシームテスターを開発 技術・生産・販売
7月1日 完全週休2日制実施 経営
7月23日 新戸畑工場竣工 技術・生産・販売
7月25日 第25回オリンピック・バルセロナ大会開催 業界・一般
7月 新型キャンウォッシャーを開発 技術・生産・販売
7月 2ピース缶外観検査機を開発 技術・生産・販売
8月 東京工場、既設建物を容器工場および倉庫に改修 技術・生産・販売
9月 プレ印刷DR缶を開発 技術・生産・販売
10月1日 調査部に環境課を設置 経営
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