大和製缶(株)『大和製缶六十年史』(2001.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成5年(1993) - 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 渋沢関係略年譜
11月19日 環境基本法公布 業界・一般
11月 支払手形の発行停止 経営
12月 ドーナツ式網点印刷による印刷缶を商品化 技術・生産・販売
12月 新マルチEOEライン設備を開発 技術・生産・販売
12月 ピルファー・プルーフ・キャップを商品化 技術・生産・販売
- この年、記録的な冷夏 業界・一般
平成6年(1994) - 【渋沢史料館】史料館新館の基本設計完成。渋沢研究会第2回シンポジウム開催。 渋沢関係略年譜
1月 新機構スクイズフォーマーの花王への納入開始 技術・生産・販売
1月 東京工場、DIラインCドロー化採用 技術・生産・販売
2月10日 大和サービス(株)設立 経営
3月12日 真岡工場、立体自動製品倉庫完成 技術・生産・販売
3月 2ピース缶外観検査システムの製造ラインへのインライン化 技術・生産・販売
4月1日 出向協定を労組と締結 経営
4月1日 巻締推奨寸法表の自動発行システム開発 技術・生産・販売
4月 瞬間加熱ベンダー(IHベンダー)を開発 技術・生産・販売
4月 南九州コカ・コーラボトリングとの取引開始 技術・生産・販売
5月 容器部門の生産・販売一体化システムを開発 経営
5月 AE‐TOPスタイナーライン設置 技術・生産・販売
6月14日 英国ローソン・マードン・キャン社との技術援助契約終了 経営
8月3日 東京で39.1°Cの過去最高気温を記録 業界・一般
8月 買掛金一括支払い開始 経営
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