※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 静岡工場、ツナ2号缶、特殊1号缶の製造開始、エアゾール缶を富士製缶で製造 | 九州製缶 | |
6月1日 | 東京支店、野村ビルから大手町産経会館に移転 | 大和製缶 | |
6月 | 18(l)缶の製造設備を九州電解に移設 | 九州製缶 | |
10月4日 | ソ連、人工衛星打上げに成功 | 業界・一般 | |
12月12日 | 東京支店を東京都中央区日本橋江戸橋に移転 | 九州製缶 | |
- | なべ底不況 | 業界・一般 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月16日 | 資本金7,500万円に増資 | 大和製缶 | |
3月 | 鳥取県境港市に山陰駐在員事務所開設 | 大和製缶 | |
3月 | 新・東京工場(相模原市)建設に着手 | 九州製缶 | |
4月 | 宮城県石巻市に石巻駐在員事務所開設 | 大和製缶 | |
4月 | 下関市に下関事務所を開設、浜田駐在員事務所開設 | 九州製缶 | |
5月21日 | 缶詰研修所開設 | 大和製缶 | |
5月 | 山形駐在員事務所開設 | 九州製缶 | |
6月 | 境港市に製品倉庫を建設 | 大和製缶 | |
6月 | 販売部食品課設置 | 大和製缶 | |
7月25日 | JETRO(日本貿易振興会)発足 | 業界・一般 | |
7月 | 岩戸景気始まる | 業界・一般 | |
8月9日 | 東京支店を本店、長崎本店を支店とする | 九州製缶 | |
9月 | 朝日麦酒、缶入りビールの発売開始 | 業界・一般 | |
10月1日 | 第1回缶詰研修実施 | 大和製缶 |