※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和9年(1934) | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 三菱重工業(株)設立 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
6月 | 自動車製造(株)が日産自動車(株)と改称 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
9月 | 室戸台風、関西地方を襲う(死者・行方不明3,036人) | 社会一般の事項(前史) | |
12月 | 日本、ワシントン海軍軍縮条約を破棄 | 社会一般の事項(前史) | |
12月 | わが国初のプロ野球団「大日本東京野球倶楽部」誕生 | 社会一般の事項(前史) | |
昭和10年(1935) | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | ドイツ、再軍備を宣言 | 社会一般の事項(前史) | |
8月 | 政府、国産自動車工業確立要綱を決定 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
10月 | 日本ディーゼル工業(株)設立 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
11月 | 三菱重工業(株)、国産初のディーゼルバスを完成 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日本、ロンドン軍縮会議脱退 | 社会一般の事項(前史) | |
2月 | 2・26事件発生(第一師団青年将兵の反乱により、内相、蔵相、教育総監ほか政府高官が襲撃される) | 社会一般の事項(前史) | |
5月 | 国産自動車工業保護のため自動車製造事業法公布(7月施行) | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
5月 | (株)豊田自動織機製作所と日産自動車(株)、自動車製造許可会社となる | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
6月 | 芝浦スプリング製作所、(株)芝浦スプリング製作所として会社組織となる(社長・中野政雄、資本金・15万円) | 当社の事項(前史) | |
8月 | 第11回オリンピック・ベルリン大会開催(前畑秀子、日本女子初の金メダル) | 社会一般の事項(前史) | |
11月 | 日独防共協定調印 | 社会一般の事項(前史) | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 東京自動車工業(株)設立(東京瓦斯電気工業(株)と自動車工業(株)合併) | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
7月 | 日華事変勃発(蘆溝橋事件が端緒) | 社会一般の事項(前史) | |
8月 | トヨタ自動車工業(株)設立 | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) | |
10月 | 商工省主催、自動車工業振興展覧会開催(東京上野公園) | 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史) |